高純度テラヘルツ かっさ

肌に触れるだけで血液、水分、気の流れを促してくれるテラヘルツかっさ。
純度が、99.9999999…％！と、他にはない高純度。
ケイ素が原料のテラヘルツ鉱石で、細胞の活性を促してくれます。

テラヘルツ鉱石は、ゆがんだ細胞のリズムを正常な状態へと働きかける鉱石として、美容面や健康面など近年注目されています。
テラヘルツ以外の混ざり物がほぼないため、純粋なエネルギーを心身にお届けできます。

毎日のフェイシャルマッサージに、ヘッドスパに、ボディマッサージに、授乳中のおっぱいケアに、
心と身体、両方にアプローチしてくれます！

ご購入いただいた方には、ご使用方法に関する動画をプレゼントしています！
商品発送メールにリンクをつけるのでご確認ください！


【テラヘルツ鉱石とは？】
ケイ素を主成分とする鉱石で、テラヘルツ波と呼ばれる周波数を放出します。
テラヘルツ波は1秒間に約1兆回振動する周波数で、遠赤外線の効果があると言われています。
テラヘルツ鉱石が放つテラヘルツ波の振動が、老廃物・余計な水分が溜まることで出てくるむくみなどの詰まりを解消・改善してくれるといわれています。


【カッサとは？】
カッサはもともと中国で生まれた民間療法の一つで、その歴史の始まりは2500年以上も前にさかのぼるといわれています。
漢字表記の「刮莎」の「刮」にはこする、削り取る、剥ぐという意味があり、「莎」には老廃物や悪い血液、といった意味があります。
カッサプレートで皮膚に刺激を与えることで、血液やリンパの流れを促し、セルフケアを簡単に手軽に行えます。


【こんな方にオススメ】
血液やリンパの流れが良くなり細胞が活性化すると、身体に溜まっている老廃物が排出しやすくなるため、次のような方にはぜひともテラヘルツカッサをお勧めします。

✅ むくみやすい
✅ 便秘しがち
✅ 代謝が落ちやすくなっている
✅ くすみやほうれい線が気になる
✅ 小顔になりたい
✅ 血色が悪い
✅ 冷え性
✅ 疲れが溜まりやすい
✅ パソコン、スマホを使うことが多く、眼精疲労や肩こりがある
✅ おっぱいが張りやすい、詰まりやすい

※1日5分だけでも続けると変化を感じていただきやすいです♫
（お顔は5分以上すると、柔らかくなり過ぎてたるみの原因になることがあるので、5分以内にしてください）


【製品の特徴】
・純度が99.999999999%（イレブンナイン）のテラヘルツ鉱石でできた かっさ
（同じテラヘルツかっさでも、ここまでの高純度はなかなかありません！）
・毎秒１兆回のテラヘルツ波が出ており「肌に触れているだけでケアができる」のが特徴
・落下などで割らない限りは、一生お使いいただけます！
・重さ、カーブ、形、フィット感がベストな作り


【サイズ】
約8.5cm × 6cm × 0.8cm
※手作業での仕上げのため、1つ1つ微妙にサイズが異なります。


【重さ】
約65g


【ご使用方法】
オイルを使って引き締めたい部分や気になる部分を流したり、マッサージしてください。
流す時は、身体の末端から中心へ流します。
例えば、ふくらはぎであれば足首側から太ももに向けて、流すようにプレートを当てて流してください。

※皮膚が動かない程度、（赤ちゃんを撫でるような優しさ）で流すことをオススメします。
※強い摩擦は肌トラブルの原因となるため、必ずお持ちのオイル・クリーム・乳液など潤滑になるものををご使用ください。
※お風呂の中でも使っていただけます。
※ご使用後は水洗い後、清潔なタオルで拭き取って簡単にお手入れできます。


【ゆかの使い方】
週に2回程度、お風呂上がりに保湿したあと、フロムCO2のビューティーオイルを顔・デコルテ・足など引き締めたい部分に塗って、カッサで優しく流しています♫

1人でゆっくりお風呂に入れる時は、お風呂の中で優しく顔を流したり肩や足を流しています！

当てるだけでも細胞が活性化されるので、TVを観ながら顔に当てるだけのケアをすることも。
肩コリがひどい時は、カッサのカーブしてる部分で肩周りをほぐしています。

他にも、現在授乳中のため、おっぱいに当てて下着に挟んだりしています♫
（当ててすぐはひんやり気持ちいけど、体温になじむので、すぐにじんわり〜な感覚に）


【使用上の注意点】
・手作業での仕上げのため、研磨による細かい傷、多少の曇りがあるものもございます。純度、使用感、品質に問題はございません。
・鉱石で作られているため、落下すると割れる可能性があります。お取り扱いにご注意ください。
・摩擦が強すぎるとたるみの原因になったり、肌トラブルを招くことがあります。肌を保護するために、オイルやクリーム、乳液などをご使用いただき、摩擦しすぎないようにしてください。
・ニキビなどの吹き出物ができている時や日焼けをした時は、炎症が悪化する可能性があるため、ご使用をお控えください。